世の中には関わってはいけない人がいます。 誰もが平穏で過ごしたいと思っています。
もし、近くにそういう方がいたら、自らの意思で距離をとり、極力会わないようにしていきましょう。
逆に自分が平穏な日々を過ごす為に人を傷付けたりするのは本末転倒です。
自分が穏やかに過ごすために！
自分が「関わってはいけない人」にならない為に！
関わっては行けない人TOP5
1.自分の話ばかりしてくる人
「アレはアレ、コレはコレしよう」 「自分の時はこうだった」 教えてるつもりかもしれないが、価値観を押し付けられても…上から自慢でしんどいですね。
2.ド正論しか言わないが行動は正反対
正論ばかり言っているが行動は全く共わない人いませんか？こちらの話は聞かずに、自分が正義のような考えの方…会議などで話し合いにならないのでしんどいです。
3.愚痴ばかりいう人
相手を批判、否定し攻撃することで自分を正当化しているだけです。それを見抜く人は距離を取り出しますが、見抜けない人は群がります。 その集団は愚痴ばかりで…一緒にいると疲れます。一緒に愚痴を言っていると自分の成長にならないので気を付けましょう。
4.キレる人
絶対に関わってはいけません。 人間は喜怒哀楽があります。だから、理不尽なことなどに怒っても良いですが、キレてしまうとだめです。怒る＝キレるとは違うので、キレる相手からは逃げましょう。 まともに会話ができるはずなく、時間の無駄にもなります。攻撃されて被害を被るだけなので関わらない方がいいです。
5.自分と相手の距離感がわからない人
相手の気持ちなどをわからず、自分の物差しで判断して会話してくる人は、関わらない方がストレスを抱えずにすみます。そういう人は自分と相手の距離感がわからず、他人とトラブルになってしまうケースがあります。 自分が気を使って接するのではなく、避けておいた方がいいでしょう。
関わるべき人TOP5
1.モチベーションが高い人
職場でも少数ですが、モチベーションが高い人はいます。その近くにいると自分の意識や行動がつられて向上します。 あの人が頑張っているなら、私ももう少し頑張ろうとモチベーションが上がった経験はありませんか？ 自分でモチベーションを高いままキープするのは限界があります。しかし、人間は周りの環境に左右されやすいのでモチベーションの高い環境に身を委ねると、維持できます。
2.自分より優秀な人
モチベーションの話と重複しますが、自分の周りに優秀な人がいると自分自身にも大きな影響があります。今まで知らなかった知識や考え方などを習得できるチャンスです。知らず知らずのうちに自分の思考力が上がっていくのを実感できるはずです。
3.ポジティブな人
人間の感情は伝染します。暗い雰囲気ならどんどん暗くなるばかりですが、逆に明るい人が集まれば明るくなります。 問題が起こった場合などポジティブな意見を言える人が多くいると対応も早くなり、被害も最小限で抑えられます。自分自身もポジティブな発想ができるようになり、明るく過ごせるようになるでしょう。
4.自己否定しない人
自分なんて…など自分を否定しない人には惹かれていきます。自己否定ばかりされると自分も大丈夫かな？と不安になりますし、一緒にいても楽しくないでしょう。
5.親、兄弟
言うまでもなく大切に関わっておきたい人です。自分が生まれてから今までを見てくれています。間違った考えや行動をしている時は指摘してくれて修正されるでしょう。悩みを相談したら、自分のことを知ってくれているので的確なアドバイスももらえます。少しでも時間を見つけて連絡してみましょう。
